ヒドゥンダイバージェンス
- Kosei Kamiya
- 2024年12月22日
- 読了時間: 1分
ヒドゥンダイバージェンスとは?
下のチャートの水色矢印の部分を比較すると
価格は(ローソク足)下がっているけれども
RSIやMACDは上がっている状態。
これは価格が下がっている中で
RSI、MACDでは買われ過ぎサインが出てるので
トレンドが継続することを示しています。
ですので、ここで売り取引を開始。
ダイバージェンスとヒドゥンダイバージェンスの違い
今回は同じ売り取引の部分を載せましたが
比較地点の高値が上がっているときに売り取引が
ダイバージェンス、
比較地点の高値が下がっているときに売り取引が
ヒドゥンダイバージェンスとなります。
さて、それでは買い取引の時は
ダイバージェンスの時はどうなるでしょうか?
ヒドゥンダイバージェンスはどうなるでしょうか?
コメントお待ちしております。

お疲れ様です。
Nobuです。勉強を兼ねてアウトプットします。
ロングのダイバージェンスは、
比較対象地点の安値が下がっている時に、RSIかMACDが上がっていて
(45を一度上抜け)5波形成
ストキャスが20を下回っていれば
買いのエントリーポイント
強気のヒデゥンダイバージェンスは、
安値が切り上げている時、RSIか
MACDは、下がっているので
まだ、トレンド継続と判断
買われ過ぎのサインが出ていない状態
だとおもいます。